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【家計簿】2019年度の家計簿公開(30代単身世帯)

こんにちは、ハイカーです。

「世界一受けたいお金の授業」という本を読んでいたら、「会計を学ぶ前に家計を学べ」という教えが登場したので、少し気になって2019年度の家計簿を整理してみました。

2019年度の家計簿は以下のとおり。
 
       
2019年度収支 前年度比
収入の部 給与(手取り) 4,282,996円 -70,576円
合計 4,282,996円 -70,576円
支出の部 消費支出 -2,157,567円 664,454円
奨学金返済 -96,000円 0円
合計 -2,253,567円 664,454円
資産増大額 2,029,429円 573,198円
                                           
2019年度消費支出内訳(月額平均)
項目 金額 前年度比
食費 62,724円 -6,722円
ガス 3,376円 +963円
水道 1,312円 -791円
電気 3,155円 -397円
家賃 65,833円 -8,792円
自宅インターネット 1,575円 -2,308円
スマホ利用料 3,791円 -627円
医療費 2,573円  0円(昨年データなし)
生活必需品(美容院含む) 5,248円 +1,155円
交際費・贅沢品・旅行 20,004円 +2,259円
特別支出 6,161円 -40,110円
合計 179,797円 -54,918円


・2019年度は転職で関東から九州へ引っ越ししたため、全体的に支出が低下しています。特に家賃の低下が大きいです。特別支出が大幅に減少しているのは、引っ越し費用が去年度に計上されているためです。

・ガス代は都市ガスからプロパンに変わったので高くなりました。

・自宅インターネットはマンションについているものを契約しているのでかなり安めになっています(速度は遅いですが)。2019年後半には格安スマホに変更したのでスマホ代は来年の家計簿で下がっています。

・基本外食なので食費は高いです

・2018年度はだいぶ贅沢していたのですが、2019年度も引っ越しした関係でいろいろと物をそろえたりしたので贅沢品の出費が多めになっています。(あと、新天地ってことでいろいろ小旅行もした)。2020年度はコロナの影響でほとんどひきこもっているのでこの項目はかなり抑えられています。

・特別支出は半分くらい職場関係で徴収されているもの。セミリタイアしたらこの項目はほぼ0円になりそう。

普段から家計簿をつけていますが、改めて見直すと家計の無駄や将来への改善点が見えてくるので楽しいです。2020年度が終わったときにも同じデータをまとめてみて見比べていきたいと思います。


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プロフィール

トール(2023年に名前変更)

Author:トール(2023年に名前変更)
総資産1億円を夢見る兼業投資家
投資対象:日本株現物のみ
株投資開始日:2019年11月
ブログ開始日:2020年5月30日

投資額:
2020年 1500万円
2021年 300万円
2022年 450万円
2023年  90万円
2024年  0万円
総額:2340万円

証券口座内時価総額:
2020年12月30日:1715万円
2021年12月30日:2289万円
2022年12月30日:3048万円
2023年05月**日:3140万円
2024年12月30日:-----万円

運用成績(特定口座売買益)
2020年 +1,876,000円
2021年 +3,277,000円
2022年 +2,875,000円
2023年 +1,339,000円暫定
2024年 ----------円

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